週末は2人制講習会その2

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昨日のブログの続きです。
2人制の審判講習会は事前に経験や知識、実力によって事務局で3つの初級、中級、上級に班編成がされてました。
私は下手なんですが長年の経験で上級に配置されてましたが、若手の2年以下の上手い審判員が数人いてかなり刺激になりました。
先ずはピボットターンの練習から、右翼手、中堅手、左翼手前の飛球に対して、ピボットする位置が変わります。
右翼手から角度が深く一塁に近い、左翼手は角度が浅く二塁に近い、中堅手はその中間の位置でターンする場所にコーンを置いてのピボットターン練習をやり、一塁触塁を見てから二塁に打者走者に先行して走り、セーフを切って三塁に向かう仕草までやります。
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今は国際的にもリミングすることはほぼ無くなり、ピボットターンをやる、このピボットターンを上手くやるコツは、肉離れをしない走り方、つまり最初の一歩の出し方を為末陸上選手のYouTubeを紹介してもらい説明してもらいました。
最初から大股で一歩を出すのではなく、ラインに平行に立ち、そこから前に倒れるような感じで左足を出して右足を大きく踏み出さない、小股で少しずつ加速して大股に移って行く、打球をチラチラ見ながら走る、そこからターンーする時にまた小股に移り左足を軸に右足を一塁コーチャーボックス側に向けて左足を出してターンをしながら打者走者の踏む瞬間を見るドリルです。
踏んだらイエス、踏んで無いならノーを言って二塁に走ります。
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とても大事なことは、最初の脚の出し方、捕球する外野手をチラチラ見ながらピボットに向かい、ターンする時に小走り歩幅を狭くピボットして長めに触塁を見て一塁手との衝突や妨害を見る、ターンした左足は必ず二塁を向ける!
このコツを何回も右翼手、中堅手、左翼手を想定し、チラチラ見ながら走ります。
右翼手以外はラインに平行に立たなく真っ直ぐピボットに向かっても良いそうです。
上手い若手の審判員は軽い脚力から加速、ターン前に小股になり減速、左足を二塁にしっかり向けてから小股から歩幅を広げながら加速、見た目がきれい、姿勢やステップが上手い、イメージしながら彼らの真似をして還暦の初老審判員の私もチャレンジしました。
審判員講習会あるあるなんですが、上手い審判員を見つけて真似をする、失敗して恥と思わず謙虚に泥臭くトライする。人より積極的に出て大袈裟にやって体得するんです。
今日はここまで、たくさんのメモを見ながら振り返りのブログです。
今日は午前中医大の検診、何も無いこと祈ります。

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