三塁手からの一塁悪送球ドリル
1月10日の審判講習会は日帰りとなります。何故ならば、翌日に消防団出初め式があるからです。
昨日はラッパ隊特別訓練2日目で元気に吹けました。
こちらは野球審判よりも長く40年以上関わってますからね。
明日の審判講習会のためにお土産は本日買っておかないと明日は新鳥栖始発で西明石に行きますから。
お土産はいつも佐賀錦と決まってます。
2人制審判講習会ドリルに一塁への内野ゴロ悪送球の判定があります。
例えば、無死走者無し、三塁手ゴロ、球審はフエアかファールかをマスクオフして本塁の前で判定、そこから一塁線に移動して駆け上がります。
塁審は送球する野手に対して90度に近い角度に移動して身体は一塁、顔は三塁手に向けて立ち、三塁手の送球するリリースを立ったまま見てます。
三塁手のリリースを見た球審と塁審は悪送球と読み次の動きに備えるため、球審は一塁線に素早く動いて駆け上がる。
塁審はリリース見るまで立ち、セットポジションに簡単に目線を切って移行せずプレイを見てます。
なにせ審判員は二人しかいないからです。
悪送球と読んだから塁審はピボットするかタッグアウトになるか、悪送球の後のプレイを見に行くかを選択し動きます。
球審も一塁線を上がりながらタッグを見るか一塁線から離れてボールデットを見に行くか、内野の中に移動して打者走者の2塁判定に動くか塁審の動きを注視します。
2人制だから塁審の動きに球審が合わせる形になります。
塁審が悪送球でファール地域に行くならば球審は内野に切れ込み、塁審が内野に入りピボットするような感じになれば一塁線から離れて悪送球後の状況を球審が見に行きます!
このコミュニケーションや動きが激しく読みが大事、パートナーの審判員との連携をすることが多く、野球審判員の基礎が2人制と言われる由縁です。
こんなドリルがあるから2人制は楽しいですよ。充実感、動きの鋭さに磨きがかかる2人制講習会が楽しみです。
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