1塁2塁延長線から盗塁判定した
この2日は静養に充ててました。
甲子園に2回行ってから野球審判と走り続けてたので、心身とも疲れて仕事もセーブしていました。
今日も朝から雷雨、夜の消防団夜間訓練はやるのかな?
平戸での1塁走者が二塁に盗塁、空のタッグを上手く見れなかったミスをしたので、今回の硬式社会人では、1塁2塁の延長線上、内野の中に入らず盗塁を待ち受ける位置に3人制の3塁審判員として立ちました。
メジャーリーグでもこの1塁2塁延長線上で判定してる審判は多いです。
ただ、3人制の3塁審判員としてここに立つならば、捕手からの送球が中堅手方向に抜けて盗塁をした走者が3塁に向かった時が問題で、球審が3塁に上がってくれるなら安心ですが、上がってくれない時には、遊撃手、3塁に向かう走者を見ながら内野に走り込み3塁の判定をする難しい動きがあります。
4人制ならこんなことは考えなくて良いが、3人制は想定、準備、全力疾走、早い反応が大事で、球審が3塁に上がらない時に必要な審判の動きです。
私は、走者に当たりそうになりましたが、3塁に走り込んで判定はできたのは良かったです。
この1塁2塁の延長線からの盗塁を判定する審判員としての勇気はとても良く、タッグ、タイミングは完璧に見れます。
後は球審との打ち合わせ、球審が上がってくれるかです。
走者が1塁2塁、右翼手に大きな飛球、3人制の内野に位置する3塁審判員は1塁2塁の走者のタッグアップを投手板の後ろに移動して見てます。
このタッグアップに対して、球審は全力で3塁に上がって2塁からタッグアップの走者を待ち受け判定してくれます。
この動きを盗塁して中堅手に抜けた捕手からの送球に対する3塁に待ち受ける動きを球審がしてくれると助かるんですけどね。
今日まで雷雨で静養したいと願う初老のポンコツ審判員です。
この記事へのコメント
学童で審判をしていますが、今年から4審制・走者単独1塁の時のみ1~2塁の延長線上に位置するようにしました。
他の方は基本お父さん審判なので、球審や他の審判には「何かあったらすぐ中に入るので、あくまで2塁審は中にいるものとして通常通り動いてください」とお願いして外野の判定はしないことにしてやっています。